PHPを知るとウェブサイトの制作レベルが一段上がる!

HTMLに埋め込むことができるPHP

ウェブ制作をするのであれば知っておいた方がいいことの一つにPHPがあります。PHPとはスクリプト言語で、PHPを用いたプログラムはウェブサイトの基本ファイルであるHTMLにそのまま埋め込むことができます。すると、サイトに様々な機能、あるいは効果を加えることができるようになり、俗にいう「リッチなウェブサイト」を作ることができるのです。

では、具体的にPHPを使うとどのような機能をウェブサイトに加えることができるのでしょうか。まず、代表的なものとしてメールフォームが挙げられます。ウェブ制作の初心者の場合、わざわざメールフォームサービスをレンタルするケースがありますが、無料で配布されているPHPのメールフォームを使えば簡単にサイトに埋め込むことができるのです。

スマホでのアクセスは専用のページに誘導することも

閲覧者のアクセス情報を元にアクセス先のページ、あるいはファイルを振り分けるというのもPHPであれば簡単にできます。たとえば、閲覧者がスマートフォン端末でアクセスしてきた場合、ユーザーエージェントと呼ばれる情報の中でそのことがわかります。ユーザーエージェントはPHPでも認識できるため、もし、スマートフォンによるアクセスがあったら、スマホに特化したスタイルシートを読み込ませるということが可能です。そうすれば、まったく同じアドレスであっても、パソコンでアクセスしてきた場合のサイトデザインと、スマホでアクセスしてきた場合のサイトデザインをまったく違うものにすることができるのです。

コーディングとはプログラム言語を記述してプログラムを作成することです。たとえば、HTML言語を用いてホームページを作る事もそれに当たります。